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たっとき
ふりがな文庫
“たっとき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
貴
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貴
(逆引き)
昔孔子は富と
貴
(
たっとき
)
とは人の欲するところなりと言われたが、黄金万能の今日の時勢では、富者すなわち貴人である。
貧乏物語
(新字新仮名)
/
河上肇
(著)
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