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たつしき
ふりがな文庫
“たつしき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
達識
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
達識
(逆引き)
この
時
(
とき
)
大學
(
だいがく
)
其他
(
そのた
)
の
官衙
(
かんが
)
にゐた
内外
(
ないがい
)
達識
(
たつしき
)
の
士
(
し
)
が
相會
(
あひかい
)
して、
二週間目
(
にしゆうかんめ
)
には
日本地震學會
(
につぽんぢしんがつかい
)
を
組織
(
そしき
)
し、つゞいて
毎月
(
まいげつ
)
の
會合
(
かいごう
)
に
有益
(
ゆうえき
)
な
研究
(
けんきゆう
)
の
結果
(
けつか
)
を
發表
(
はつぴよう
)
したが、
創立
(
そうりつ
)
數箇月
(
すうかげつ
)
の
後
(
のち
)
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
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(1作品)
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