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ただしき
ふりがな文庫
“ただしき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
義
50.0%
正
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
義
(逆引き)
事業は精神の花なり
果
(
み
)
なり、精神より自然に発生せざる事業は事業にして事業にあらざるなり、
爾
(
なんじ
)
らまず神の国とその
義
(
ただしき
)
とを求めよさらば事業も自然に爾らより来るべし。
基督信徒のなぐさめ
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
爾らまず神の国とその
義
(
ただしき
)
とを求めよさらばこれらのものはみななんじらに加えらるべし、この故に明日のことを
憂慮
(
おもいわずら
)
うなかれ、明日は明日のことを思いわずらえ、一日の苦労は一日にて足れり。
基督信徒のなぐさめ
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
ただしき(義)の例文をもっと
(1作品)
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正
(逆引き)
しかも
凶
(
よこしま
)
は
正
(
ただしき
)
に敗け、最後の勝利は公子に帰して、月桂樹は幼い天才に渡ります。——神よ、正しき者に幸あれ!
レモンの花の咲く丘へ
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
ただしき(正)の例文をもっと
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