トップ
>
たたい
ふりがな文庫
“たたい”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
タタイ
語句
割合
叩
75.0%
湛井
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
叩
(逆引き)
その口に説くところを聞けば主公の
安危
(
あんき
)
または外交の利害などいうといえども、その心術の
底
(
そこ
)
を
叩
(
たたい
)
てこれを
極
(
きわ
)
むるときは
彼
(
か
)
の哲学流の一種にして、人事国事に
瘠我慢
(
やせがまん
)
は無益なりとて
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
たたい(叩)の例文をもっと
(3作品)
見る
湛井
(逆引き)
山北辺より雪降り候うて、
湛井
(
たたい
)
よりの山道十五里、悲しきことのみ思い
出
(
い
)
で、かの一茶が『これがまアつひの住家か雪五尺』の名句痛切に身にしみ申候
蒲団
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
たたい(湛井)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
たき
たた
たたき
たて
たゝ
たゝい
たゝき
たゞ
だた
だたき