“そうご”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
相互60.0%
壮語10.0%
操業10.0%
荘語10.0%
蒼梧10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
最後に相互そうごの代表からなごやかなあいさつを述べて解散することになったが、もしわかれぎわになって興国塾の塾生たちがきちんと玄関前に整列し
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
また何時に荷を出そうとこっちの勝手じゃないかと亭主が抗弁する。それからだんだん議論に花が咲いて壮語そうご四隣を驚かすと云う騒ぎであったそうな。元来この家は神さんの名前でかりている。
倫敦消息 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
一年いっぱいその五合蒔きの畑を操業そうごするのがおまえの役目だという。若者はそんならといって畑にいったが、すぐ還ってくる。蒔いたかと聞くと蒔いてきたという。
東奥異聞 (新字新仮名) / 佐々木喜善(著)
これでF君がみだりに大言荘語そうごしたのでないと云う事だけはわかった。しかしそれ以外の事は、私のためには総て疑問である。私はこの疑問を徐々に解決しようと思った。
二人の友 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
あしたに北海に遊び、くれには蒼梧そうご
杜子春 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)