“そうえい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
曹叡42.9%
宗榮14.3%
宗英14.3%
曹永14.3%
聡頴14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「後日、わが蜀にうれいをなす者があるとすれば、おそらく彼であろうよ。——大魏皇帝の統を曹叡そうえいがうけたことなどは、心にかけるまでもないが」
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
美惠「知行ちこうや、妙桂や、出ておいで、泥坊が這入ったよ、戸締りを宜くして置かないからだ、妙達みょうたつや、宗榮そうえいや」
尚質の初の妻は山本宗英そうえいの女である。春沂しゆんきを生んだのは此女ではない。此女の歿した後に来た後妻である。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
そのうちに、敵の曹仁の一家曹永そうえいというものに出合った。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
これよりさき、太孫の儲位ちょいくや、太祖太孫を愛せざるにあらずといえども、太孫の人となり仁孝聡頴そうえいにして、学を好み書を読むことはこれ有り、然も勇壮果決の意気ははなはだ欠く。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)