“ぜんきゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
冉求60.0%
全級20.0%
前丘20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
季子然きしぜん問う、仲由と冉求ぜんきゅうとは大臣だいしんと謂うべきか。子曰く、吾子を以て異(他事)を問うならんとおもいしが、さあらで由と求とのことをしも問えるか。
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
それはけん規則きそく全級ぜんきゅうの三分の一以上いじょう参加さんかするようになってるからだそうだ。けれども学校へ十九円おさめるのだしあと五円もかかるそうだから。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
身体からだはこうして人並より、ずっと小柄であるのに、頭部のみがすぐれて大き過ぎるせいか、前こごみに歩いていると、身体が頭に引きずられそうで、ことにその頭が法然頭ほうねんあたま——といって、前丘ぜんきゅうは低く
大菩薩峠:18 安房の国の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)