“参加”の読み方と例文
旧字:參加
読み方割合
さんか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
応援(おうえん)として若ざむらい百二十人をそえ、示威(じい)どうどうとして、足柄裏街道(あしがらうらかいどう)から甲州路(こうしゅうじ)をぬけて、武州(ぶしゅう)御岳(みたけ)へ参加(さんか)することになった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
それは県(けん)の規則(きそく)が全級(ぜんきゅう)の三分の一以上(いじょう)参加(さんか)するようになってるからだそうだ。けれども学校へ十九円納(おさ)めるのだしあと五円もかかるそうだから。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
豊臣家(とよとみけ)の代表者(だいひょうしゃ)として、御岳(みたけ)の兵法大講会に参加(さんか)する命(めい)がくだって、可児、井上、真田の三士(し)が大坂表(おおさかおもて)を発足(ほっそく)したのは、その翌々日(よくよくじつ)のことだった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)