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せいうん
ふりがな文庫
“せいうん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
青雲
66.7%
星雲
25.0%
世運
8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
青雲
(逆引き)
「娘の方も嫌ひぢやない樣で——尤も左母次郎といふのは、
青雲
(
せいうん
)
とか何んとか言ふ、彫物の
戒名
(
かいみやう
)
のある男で——」
銭形平次捕物控:273 金の番
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
せいうん(青雲)の例文をもっと
(8作品)
見る
星雲
(逆引き)
暗
(
やみ
)
のおびえの『扇を持てる
孤兒
(
みなしご
)
の娘』青春の衰へを
星雲
(
せいうん
)
の中に齒がみして死ぬ生き埋めの如き自分の『一生』を書いて殆んど再び行き詰りの絶頂に
達
(
とど
)
いた自分は突如として生の勢のよい『發生』を
太陽の子
(旧字旧仮名)
/
福士幸次郎
(著)
せいうん(星雲)の例文をもっと
(3作品)
見る
世運
(逆引き)
しかれども
世運
(
せいうん
)
ようやく
下
(
くだ
)
るに
及
(
およん
)
で人事日に
繁
(
しげ
)
く、天然の教いまだもって邪を
正
(
ただ
)
すに足らず。これをもって名教を
布
(
し
)
き
施
(
ほどこ
)
せり。しかしてまた、いまだ
下愚
(
かぐ
)
を移すに足らず。
教門論疑問
(新字新仮名)
/
柏原孝章
(著)
せいうん(世運)の例文をもっと
(1作品)
見る
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