トップ
>
じしょく
ふりがな文庫
“じしょく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
辞色
50.0%
耳食
33.3%
辞職
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
辞色
(逆引き)
石津右門の
辞色
(
じしょく
)
は、何様
以
(
もっ
)
て容易のことではなかったのでした。
銭形平次捕物控:062 城の絵図面
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
じしょく(辞色)の例文をもっと
(3作品)
見る
耳食
(逆引き)
たったいま
耳食
(
じしょく
)
の昔話が織り込まれているのであり、何物でも一度
彼奴
(
きゃつ
)
の耳に入ったら助かりません——あの踊りだってそうです、無雑作のうちに、どこか節律があるんでしてね。
大菩薩峠:34 白雲の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
じしょく(耳食)の例文をもっと
(2作品)
見る
辞職
(逆引き)
一
週間
(
しゅうかん
)
を
経
(
へ
)
てアンドレイ、エヒミチは、
病院
(
びょういん
)
から
辞職
(
じしょく
)
の
勧告
(
かんこく
)
を
受
(
う
)
けたが、
彼
(
かれ
)
はそれに
対
(
たい
)
しては
至
(
いた
)
って
平気
(
へいき
)
であった。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
じしょく(辞職)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
じしよく