“辞職”の読み方と例文
旧字:辭職
読み方割合
じしょく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
週間しゅうかんてアンドレイ、エヒミチは、病院びょういんから辞職じしょく勧告かんこくけたが、かれはそれにたいしてはいたって平気へいきであった。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)