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しょちゅううかが
ふりがな文庫
“しょちゅううかが”の漢字の書き方と例文
語句
割合
暑中伺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
暑中伺
(逆引き)
毎日
(
まいにち
)
のように、
勝手
(
かって
)
もとへご
用
(
よう
)
を
聞
(
き
)
きにくる、
出入
(
でい
)
りの
商人
(
しょうにん
)
が
暑中伺
(
しょちゅううかが
)
いに
持
(
も
)
ってきたのであって、だれが
描
(
か
)
いたのかしれないが、
若
(
わか
)
い
女
(
おんな
)
の
人
(
ひと
)
が、
晩方
(
ばんがた
)
の
町
(
まち
)
を
歩
(
ある
)
いている
絵
(
え
)
が
描
(
か
)
いてありました。
遠方の母
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
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