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しょうぼく
ふりがな文庫
“しょうぼく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
小僕
50.0%
勝北
16.7%
尚穆
16.7%
樵牧
16.7%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小僕
(逆引き)
裏街の小料理屋で、女房と
小僕
(
しょうぼく
)
を使って、李小二は
厨房
(
いたまえ
)
も自分でやっている。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
しょうぼく(小僕)の例文をもっと
(3作品)
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勝北
(逆引き)
いわゆる
勝北
(
しょうぼく
)
郡
新野
(
にいの
)
荘は、ほぼ今日の
勝田
(
かつた
)
郡新野村の地に当っている。この荘園は古く東西の二部に分れた。このほかに新野山形という大字もある。
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
しょうぼく(勝北)の例文をもっと
(1作品)
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尚穆
(逆引き)
尚敬王についで王位についたのはその子
尚穆
(
しょうぼく
)
王であるが、この王が西暦千七百九十四年(わが寛政六年、清の乾隆五十九年)に死なれて
ユタの歴史的研究
(新字新仮名)
/
伊波普猷
(著)
しょうぼく(尚穆)の例文をもっと
(1作品)
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樵牧
(逆引き)
樵牧
(
しょうぼく
)
日に
相
(
あい
)
叩
(
たた
)
く。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
しょうぼく(樵牧)の例文をもっと
(1作品)
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