“しゅっちょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
出張100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丁度ちょうどこの日は校長も出張しゅっちょうから帰って来て、学校に出ていました。黒板こくばんを見てわらっていました、それからまゆを売るのがんだら自分も行こうとうのでした。
イギリス海岸 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
七兵衛が駐在所へ駈付かけつける間に、市郎は家中うちじゅうの者を呼集よびあつめて、右の始末を慌しく云い聞かせると、一同は眼をみはっておどろいた。何しろ一刻も早く捜査さがしに出ろと身支度する処へ、塚田巡査も出張しゅっちょうした。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)