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さひはい
ふりがな文庫
“さひはい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
幸
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幸
(逆引き)
周三は
幸
(
さひはい
)
に、
頑冥
(
ぐわんめい
)
な空氣を吸つて、
温順
(
おんじゆん
)
に
壓制君主
(
あつせいくんしゆ
)
の
干渉
(
かんしよう
)
に
服從
(
ふくじう
)
してゐたら、兵粮の心配は
微塵
(
みじん
)
もない。雖然彼の城は其の根底がぐらついてゐる。
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
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(1作品)
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