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さうま
ふりがな文庫
“さうま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
相馬
80.0%
掃魔
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
相馬
(逆引き)
そこで農事に委しい人を頼まうといふことになつて
相馬
(
さうま
)
藩から二
宮
(
みや
)
金
(
きん
)
二
郎
(
らう
)
(
尊徳
(
そんとく
)
翁の
子
(
し
)
、其頃五十餘の
大兵
(
だいへう
)
な人)を
喚
(
よ
)
び、伊豆の代官
江川
(
えがは
)
氏の
手附
(
てづき
)
の
河野鐵平
(
かうのてつへい
)
といふ人をも
召
(
めし
)
た。
兵馬倥偬の人
(旧字旧仮名)
/
塚原渋柿園
、
塚原蓼洲
(著)
相馬
(
さうま
)
街道の
別後
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
さうま(相馬)の例文をもっと
(4作品)
見る
掃魔
(逆引き)
忍辱
(
にんにく
)
の衣も主家興亡の夢に
襲
(
おそ
)
はれては、今にも
掃魔
(
さうま
)
の
堅甲
(
けんかふ
)
となりかねまじき
風情
(
ふぜい
)
なり。
滝口入道
(旧字旧仮名)
/
高山樗牛
(著)
さうま(掃魔)の例文をもっと
(1作品)
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