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ごんしよく
ふりがな文庫
“ごんしよく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
金色
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金色
(逆引き)
眼
(
め
)
が
覚
(
さ
)
めた時は、高い
日
(
ひ
)
が椽に黄
金色
(
ごんしよく
)
の震動を射込んでゐた。
枕元
(
まくらもと
)
には新聞が二枚揃えてあつた。代助は、門野が
何時
(
いつ
)
、雨戸を
引
(
ひ
)
いて、
何時
(
いつ
)
新聞を
持
(
も
)
つて
来
(
き
)
たか、
丸
(
まる
)
で知らなかつた。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
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(1作品)
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