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ごぞう
ふりがな文庫
“ごぞう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
五臓
60.0%
御蔵
40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五臓
(逆引き)
五臓
(
ごぞう
)
に、しみたのである。それからは、努力した。
春の盗賊
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
ごぞう(五臓)の例文をもっと
(3作品)
見る
御蔵
(逆引き)
かの橋柱は
後
(
のち
)
に
御領主
(
ごりやうしゆ
)
の
御蔵
(
ごぞう
)
となりしとぞ。
椎谷
(
しひや
)
は
余
(
よ
)
が
同国
(
どうこく
)
なれども幾里を
隔
(
へだて
)
たれば其
真物
(
しんぶつ
)
を
不見
(
みず
)
、今に
遺憾
(
ゐかん
)
とす。
姑
(
しばらく
)
伝写
(
でんしや
)
の
図
(
づ
)
を以てこゝに
載
(
のせ
)
つ。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
かの橋柱は
後
(
のち
)
に
御領主
(
ごりやうしゆ
)
の
御蔵
(
ごぞう
)
となりしとぞ。
椎谷
(
しひや
)
は
余
(
よ
)
が
同国
(
どうこく
)
なれども幾里を
隔
(
へだて
)
たれば其
真物
(
しんぶつ
)
を
不見
(
みず
)
、今に
遺憾
(
ゐかん
)
とす。
姑
(
しばらく
)
伝写
(
でんしや
)
の
図
(
づ
)
を以てこゝに
載
(
のせ
)
つ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
ごぞう(御蔵)の例文をもっと
(2作品)
見る
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