“ごくう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
御供69.2%
悟空30.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
嗚呼あゝ神よ、若き人は女の生みたる子は、御供ごくう牡牛をうしよりも御心みこゝろかなふべし、
頌歌 (旧字旧仮名) / ポール・クローデル(著)
——山王様のおやしろで、むかし人身御供ごくうがあがったなどと申し伝えてございます。
眉かくしの霊 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
元より悟空ごくうが神通なき身の、まいて酒に酔ひたれば、いかで犬にかなふべき、黒衣は忽ちひ殺されぬ。
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)
悟空ごくうの身体の部分部分は——目も耳も口も脚も手も——みんないつもうれしくてたまらないらしい。