“ぐんじょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
群青85.4%
郡丞4.9%
空青2.4%
群上2.4%
群星2.4%
郡上2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
窓の外は、一面に濃い群青の夏の空だ。——この部屋は五階だ。なるほど、ベッドに寝たきりでいるのだったら、見えるのは空しかない。
暑くない夏 (新字新仮名) / 山川方夫(著)
郷里は、瑯琊の南陽(山東省・泰山の南方)であります。亡父は諸葛珪と申して、泰山の郡丞を勤めていましたが、私が洛陽の大学に留学中亡くなりました。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
、〈そのむときはすなわち変じて二小蛇とる、竜の性粗猛にして、美玉空青
それゆえに重役渡邊外記と相談のうえ、実は少々心当りの事も有って、美濃の群上へお刀を捜しに参るのだが、私は常にこの羽根田の弁天を信心致すからこれへ参って
つかまないでどうする! おれもあの群星の中の一星であるに
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
私も仇討に出立せんければならぬが、手にった品々は重役に預けて置き、私は一度濃州の郡上へ立越えます心得である