“きぬた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
86.7%
11.7%
擣衣1.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このきぬたの新村の初期には、野は満目まんもく麦生むぎふであり、空は未明から雲雀の音楽をもって覆われていた。
小田をだ彼方此方あちこちきぬたぬののなごりををしんで徜徉さまよさまに、たゝまれもせず
魔法罎 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
きぬたうちでもりにくだされ、それならばおまへさんもひとにくまれずわたしはうでも大助おほだすかり
わかれ道 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
きぬた青磁なんといっておりますのはすなわちそれであります。
擣衣きぬたおとまじりて聞えたるいかならん。
あきあはせ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)