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おりもの
ふりがな文庫
“おりもの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
織物
86.7%
布帛
6.7%
織
6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
織物
(逆引き)
されば
織物
(
おりもの
)
の清白なる越後の
白縮
(
しろちゞみ
)
に
勝
(
まさ
)
れるはなし、ことさら此辺は
白縮
(
しろちゞみ
)
を
産
(
さん
)
する所なり、以て其水の
至清
(
しせい
)
なるをしるべし。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
おりもの(織物)の例文をもっと
(13作品)
見る
布帛
(逆引き)
布帛
(
おりもの
)
十匹を贈り、また肉や酒の類はなくならないうちにうちにと送ってきた。
水莽草
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
おりもの(布帛)の例文をもっと
(1作品)
見る
織
(逆引き)
織
(
おりもの
)
が大部盛に行われる。織機はその主要点に於て我国のと大差ないが、
紡車
(
いとぐるま
)
を我々と逆に廻すところに反対に事をする一例がある。
日本その日その日:03 日本その日その日
(新字新仮名)
/
エドワード・シルヴェスター・モース
(著)
おりもの(織)の例文をもっと
(1作品)
見る
“おりもの”の意味
《名詞:織物》
おりもの【織物】
糸など繊維状のものを縦横に組み合わせきれ・ぬのなどを作ること。また、作ったもの、特に、それで仕立てた衣服。
(出典:Wiktionary)
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