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至清
ふりがな文庫
“至清”の読み方と例文
読み方
割合
しせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しせい
(逆引き)
されば
織物
(
おりもの
)
の清白なる越後の
白縮
(
しろちゞみ
)
に
勝
(
まさ
)
れるはなし、ことさら此辺は
白縮
(
しろちゞみ
)
を
産
(
さん
)
する所なり、以て其水の
至清
(
しせい
)
なるをしるべし。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
されば
織物
(
おりもの
)
の清白なる越後の
白縮
(
しろちゞみ
)
に
勝
(
まさ
)
れるはなし、ことさら此辺は
白縮
(
しろちゞみ
)
を
産
(
さん
)
する所なり、以て其水の
至清
(
しせい
)
なるをしるべし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
至清(しせい)の例文をもっと
(2作品)
見る
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
“至”で始まる語句
至
至極
至当
至尊
至誠
至嘱
至難
至當
至宝
至大
“至清”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山