“おって”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
追手92.9%
追而3.6%
追風3.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「なんだか、あたし、後から追手おってがかかるようにばっかり思われてなりませんの。大丈夫でございましょうね、宇津木さん」
大菩薩峠:36 新月の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
追手おって一組ひとくみは早くも駅尽頭しゅくはずれの出口をやくして、の一組はただちに美濃屋に向った。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
追而おって来る××日×時、花山祭場に於て仏式を以て告別式を相営み、のち同火葬場に於て荼毘だびに附し申可くそうろう……
火葬国風景 (新字新仮名) / 海野十三(著)
それが追風おってにしゅっしゅっとはしった。
まざあ・ぐうす (新字新仮名) / 作者不詳(著)