“おって”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
追手93.8%
追而3.1%
追風3.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伊那丸(いなまる)と龍太郎(りゅうたろう)が外濠(そとぼり)をわたって、脱出(だっしゅつ)したのを、やがて知った浜松城の武士たちは、にわかに、追手(おって)を組織して、入野(いりぬ)の関(せき)へはしった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
追而(おって)来る××日×時、花山祭場に於て仏式を以て告別式を相営み、のち同火葬場に於て荼毘(だび)に附し申可く候(そうろう)……
火葬国風景 (新字新仮名) / 海野十三(著)
それが追風(おって)にしゅっしゅっとはしった。
まざあ・ぐうす (新字新仮名) / 作者不詳(著)