“うをつり”の漢字の書き方と例文
語句割合
魚釣100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
所へ魚釣(うをつり)の帰途(かへり)らしい子供が一人通りかゝつた。手には小鮒(こふな)を四五尾(ひき)提(さ)げてゐる。青木氏は懐中(ふところ)の写生帖(スケツチブツク)から子供の好きさうな画(ゑ)を一枚引き裂いて、それと小鮒の二尾程と取(と)り替(かへ)つこをした。
幸田露伴氏は、魚釣(うをつり)にかけては海内(かいだい)第一を以て自任してゐる人である。尤も露伴氏の言葉に従ふと、魚釣(うをつり)も上手になると、すべて専門的になるもので、氏は今では鱸の外は滅多に釣らうとはしない。
魚釣(うをつり)や下手も上手もうき一つ