“うひょうえのすけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
右兵衛佐75.0%
右兵衛介25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
郎党では金王丸こんのうまる鎌田兵衛正清かまたのひょうえまさきよ平賀義信ひらがよしのぶなどであったが、このうちにいたはずの義朝の三男で、ことし十三歳になる右兵衛佐うひょうえのすけ頼朝のすがたが、いつのまにか見失われてしまったのであった。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
右兵衛佐うひょうえのすけ殿(斯波義敏しばよしとし)の御曹子おんぞうしで、そののち長禄の三年に、義政公の御輔導役伊勢いせ殿(貞親さだちか)の、奥方の縁故にかされての邪曲よこしまなお計らひがもとで父君が廃黜はいちゅつき目にお遇ひなされた折り
雪の宿り (新字旧仮名) / 神西清(著)
奉行のうちに加わって橋詰から目睹もくとしていた岩沢右兵衛介うひょうえのすけというひとの言に、わが近くに高山豊後守ぶんごのかみなる老士ありしが、この両人を見て、いまだ勝負なき以前
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)