“あつささむさ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
寒暑50.0%
暑寒50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この年月の寒暑あつささむさの往來に
太陽の子 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
天地呼吸こきふして万物ばんぶつ生育そだつる也。天地の呼吸こきふつねうしなふ時は暑寒あつささむさ時におうぜず、大風大雨其余そのよさま/″\の天へんあるは天地のやめる也。天に九ツのだんあり、これを九天きうてんといふ。