『古調月明集(こちょうげつめいしゅう):01 月明二章(01 げつめいにしょう)』
鶯眠る花楮 月は翁の面のうへ 皷うてうておもしろく 春はふたたび花楮 秋はほのかに寢ざめして あはれと思ふ幾夜さぞ とすれば白う吹き立ちて 月夜の風も消えゆけり …