勲章くんしょう
寄席、芝居。何に限らず興行物の楽屋には舞台へ出る芸人や、舞台の裏で働いている人たちを目あてにしてそれよりもまた更に果敢い渡世をしているものが大勢出入をしている。 わたくしが日頃行き馴れた浅草公園六区の曲角に立っていた彼のオペラ館の楽屋で、名 …
作品に特徴的な語句
たら じゅう かん なつか ゆるや 風采みなり さわが あい やわら のぞ のべ かさな せん けん こう 三尺さんじゃく はい 剥落はげお におい 取手とって 塵埃じんあい 塵芥ごみ 寄掛よりか 幾度いくど かか きく 方形ほうけい 最中さいちゅう 果敢はかな うか あわ 破畳やぶれだたみ から 脱捨ぬぎす こころみ へん すか 通過とおりす しきり 一向いっこう 一吹ひとふき 一声ひとこえ 下駄げた うち どんぶり まじ 仔細しさい 仰向あおむ 何処どこ あたい そば 六区ろっく 円顔まるがお 出入でいり はじめ 割箸わりばし 博多はかた あぶな とが 喧嘩けんか うそ 囃立はやした 地合じあい 墓碣ぼけつ ほか ばあ やす 容貌ようぼう 寄席よせ 寄添よりそ 寄集よりあつま 寐転ねころ 寒中かんちゅう 射落いおと 岡持おかもち 座頭ざがしら 弁疏べんそ 引伸ひきのば 当前あたりまえ あと 御免ごめん 惣菜そうざい ある 手付てつき 手蔓てづる ふん 折重おりかさな 持合もちあわ さが てのひら 控所ひかえじょ つか そろ
題名が同じ作品
勲章 (新字旧仮名)永井荷風 (著)