『尼たちへの消息(あまたちへのしょうそく):――よく生きよとの――(――よくいきよとの――)』
日蓮聖人の消息文の中から、尼御前たちに對へられた書簡を拾つてゆくと、安産の護符をおくられたり、生れた子に命名したりしてゐて、哲人日蓮、大詩人日蓮の風貌躍如として、六百六十餘年の世をへだてた今日、親しく語りかけられる心地がする。もとよりこの尼 …
作品に特徴的な語句
女房(ふじん) 食(くは) 男女(ふうふ) 云(いはく) 自(みづから) 給(たまは) 治(ぢ) 食(じき) 進(まゐ) 病(びやう) 申(まをす) 旁(はた) 對(あた) 香(かう) 云(いひ) 親(まのあた) 留(とゞま) 生(うま) 音信(おんしん) 音(こゑ) 支(さ) 治(ち) 把(は) 定(さだめ) 鵲(とり) 貫(くわん) 見參(げざん) 臨終(りんじう) 併(しかし) 候(さふら) 維(すみ) 則(すなはち) 白光(しろびか) 厭(きら) 施(せ) 女人(をんな) 女神(によしん) 愁(つら) 恥(はぢ) 御前(おまへ) 彼(かの) 少(すこし) 雷(いかづち) 關節(ふし) 角(すみ) 能(よく) 便(べん) 候(さふらふ) 續(つ) 經(きやう) 癒(なほ) 現世(げんせ) 爭(いかで) 況(いはん) 大唐(だいたう) 大地(たいち) 大風(たいふう) 方(はう) 料(れう) 掌(たなそこ) 御物(おんもの) 家(いへ) 一結(ひとゆひ) 龍(りう) 面(めん) 關節(つぎふし) 過去(くわこ) 訪(おとな) 著(き) 籠(かご) 知(しり) 白米(おこめ) 病(やまひ) 燈(ともしび) 灸治(きうぢ) 此(これ) 朝暮(てうぼ) 明(あきら) 日本(につぽん) 日(か) 敵(てき) 心(こゝろ) 干飯(ほしいひ) 希(まれ) 己卯(つちのとう) 寄合(よりあひ) 唐土(たうど) 何(なに) 卷(くわん) 畢(をは) 地神(ちしん) 諦(あき) 申(まを) 讀誦(どくしよう) 今生(こんじやう) 八日(やうか) 士(し) 男(をとこ) 千日(ちひ) 天竺(てんぢく)