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鼓判官
ふりがな文庫
“鼓判官”の読み方と例文
読み方
割合
つづみはんがん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つづみはんがん
(逆引き)
鼓判官
(
つづみはんがん
)
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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“鼓判官(平知康)”の解説
平 知康(たいら の ともやす)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武士・院近臣。壱岐守・平知親の子。検非違使・左衛門尉。『平家物語』では鼓判官(つづみのほうがん)の異名で知られる。
(出典:Wikipedia)
鼓
常用漢字
中学
部首:⿎
13画
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
官
常用漢字
小4
部首:⼧
8画
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