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黙考
ふりがな文庫
“黙考”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かんが
50.0%
もっこう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんが
(逆引き)
... 夫だから持物や懐中物は
一個
(
ひとつ
)
も無いのだ、エ何うだ恐れ
入
(
いっ
)
たか」大鞆は暫し
黙考
(
かんが
)
えて
無惨
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
黙考(かんが)の例文をもっと
(1作品)
見る
もっこう
(逆引き)
ルパンは思案に暮れて
黙考
(
もっこう
)
していると、ビクトワールが電話室でドーブレクの電話を
立聴
(
たちぎ
)
いていた。
水晶の栓
(新字新仮名)
/
モーリス・ルブラン
(著)
黙考(もっこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“黙考”の意味
《名詞》
黙って考えること。
(出典:Wiktionary)
黙
常用漢字
中学
部首:⿊
15画
考
常用漢字
小2
部首:⽼
6画
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