“黒洞々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こくとうとう50.0%
こくとう/\50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“黒洞々”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学7.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
外には、ただ、黒洞々こくとうとうたる夜があるばかりである。
羅生門 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
かくて此大劇場の觀棚さじきに對して立てる時、わが視る所は譬へば黒洞々こくとう/\たる大坑に臨める如く、僅に伶人席オルケストラの最前列と高き觀棚ロオジユの左右の端となる人の頭を辨ずることを得るのみ。