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黄最津平阪
ふりがな文庫
“黄最津平阪”の読み方と例文
読み方
割合
よもつひらさか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よもつひらさか
(逆引き)
何でも天地
開闢
(
かいびゃく
)
の
頃
(
ころ
)
おい、
伊弉諾
(
いざなぎ
)
の
尊
(
みこと
)
は
黄最津平阪
(
よもつひらさか
)
に
八
(
やっ
)
つの
雷
(
いかずち
)
を
却
(
しりぞ
)
けるため、桃の
実
(
み
)
を
礫
(
つぶて
)
に打ったという、——その
神代
(
かみよ
)
の桃の実はこの木の枝になっていたのである。
桃太郎
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
黄最津平阪(よもつひらさか)の例文をもっと
(1作品)
見る
黄
常用漢字
小2
部首:⿈
11画
最
常用漢字
小4
部首:⽈
12画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
阪
常用漢字
小4
部首:⾩
7画
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