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鳴鶏
ふりがな文庫
“鳴鶏”の読み方と例文
読み方
割合
めいけい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めいけい
(逆引き)
珠玉、金銀、織物、陶器、
犀角
(
さいかく
)
、
玳瑁
(
たいまい
)
、
翡翠
(
ひすい
)
、
珊瑚
(
さんご
)
、
孔雀
(
くじゃく
)
、
闘鴨
(
とうおう
)
、
鳴鶏
(
めいけい
)
、世の七宝百珍にあらざる物はない。そしてそれは
金鞍
(
きんあん
)
の白馬百頭の背に美しく積まれて、江岸の客船まで送りとどけられた。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鳴鶏(めいけい)の例文をもっと
(1作品)
見る
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
鶏
常用漢字
中学
部首:⿃
19画
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