トップ
>
鳥狩
ふりがな文庫
“鳥狩”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とがり
66.7%
とりがり
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とがり
(逆引き)
なおこの巻に、「
都武賀野
(
つむがぬ
)
に鈴が
音
(
おと
)
きこゆ
上志太
(
かむしだ
)
の殿の
仲子
(
なかち
)
し
鳥狩
(
とがり
)
すらしも」(三四三八)というのがあって、一しょにして鑑賞することが出来る。「仲子」は次男のことである。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
岩見の澤に
鳥狩
(
とがり
)
せむ
花守
(旧字旧仮名)
/
横瀬夜雨
(著)
鳥狩(とがり)の例文をもっと
(2作品)
見る
とりがり
(逆引き)
駒場の
鳥狩
(
とりがり
)
のこと、その時の拍子木役のむずかしかったこと、馬のこと、酒のこと、煙草のこと、刀のこと、女のこと、など、など、などである。
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
鳥狩(とりがり)の例文をもっと
(1作品)
見る
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
狩
常用漢字
中学
部首:⽝
9画
“鳥”で始まる語句
鳥
鳥渡
鳥目
鳥屋
鳥居
鳥羽
鳥打帽
鳥籠
鳥越
鳥獣
検索の候補
追鳥狩
“鳥狩”のふりがなが多い著者
横瀬夜雨
林不忘
斎藤茂吉