“駕尻”の読み方と例文
読み方割合
かごじり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「あ、やッと帰ってきた!」思わず涼み台を離れると、トンと店(みせ)さきへ駕尻(かごじり)が下り、垂(た)れを揃えた三挺の四(よ)ツ手(で)の裡(うち)から
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ドカンと、一挺の駕尻(かごじり)を下ろしてしまった。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
三つの駕尻(かごじり)が上がる。
鳴門秘帖:06 鳴門の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)