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飲酔
ふりがな文庫
“飲酔”の読み方と例文
読み方
割合
たべよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たべよ
(逆引き)
菊「はい、何だかも大層
飲酔
(
たべよ
)
ってまいりまして、大変な機嫌でございましたが、も
漸
(
ようや
)
く
欺
(
だま
)
して部屋へ
遣
(
や
)
りましたが、
彼
(
あれ
)
には余り酒を
遣
(
つかわ
)
されますといけませんから、加減をしてお
遣
(
つかわ
)
し下さいまし」
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
治「ヘヽ何かどうも、
飲酔
(
たべよ
)
いまして誠にどうも」
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
飲酔(たべよ)の例文をもっと
(2作品)
見る
飲
常用漢字
小3
部首:⾷
12画
酔
常用漢字
中学
部首:⾣
11画
“飲”で始まる語句
飲
飲食
飲代
飲料
飲酒家
飲酒
飲干
飲水
飲物
飲口