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頼業
ふりがな文庫
“頼業”の読み方と例文
読み方
割合
よりなり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よりなり
(逆引き)
康治
(
こうじ
)
二年に出家して
寂超
(
じゃくちょう
)
といい、その次の兄
頼業
(
よりなり
)
は
近衛
(
このえ
)
天皇の
蔵人
(
くろうど
)
であったが、
久寿
(
きゅうじゅ
)
二年、帝崩御のとき出家して
寂然
(
じゃくぜん
)
といい、長兄は
為業
(
ためなり
)
といって
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
頼業(よりなり)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
業
常用漢字
小3
部首:⽊
13画
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