“面相:めんそう” の例文
“面相:めんそう”を含む作品の著者(上位)作品数
ジュール・ルナール1
夏目漱石1
新渡戸稲造1
村井弦斎1
高村光雲1
“面相:めんそう”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓7.7%
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
芸術・美術 > 彫刻 > 彫刻史 各国の彫刻1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
で、朱にしても、生臙脂しょうえんじにして、墨一ちょう面相めんそう一本でもなかなか金銭が掛かります。
塩瀬はちょっと驚ろいて振り向いたまでは、粗忽そこつをして恐れ入ったと云う面相めんそうをしていたが、高柳君の顔から服装を見るや否や、急に表情を変えた。
野分 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
お代が本家へ帰りし間もなく、本家の父は面相めんそう変えて大原の家へ入り来れり。
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
にんじんの面相めんそうは、まずまず、人に好感をもたせるようにできていない。
にんじん (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)
公にられぬようにこっそりのぞいて見るとさも痛そうな顔色をして痛みある局部をみずからさすっていても、誰か病室に入れば、ただちに面相めんそうを変え、痛みなきふうをよそおったという。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)