“靈妙(いみ)” の例文
新字:霊妙
下界(げかい)の物(もの)としては餘(あま)り靈妙(いみ)じい! あゝ、あの姫(ひめ)が餘(よ)の女共(をんなども)に立交(たちまじ)らうてゐるのは、雪(ゆき)はづかしい白鳩(しらはと)が鴉(からす)の群(むれ)に降(お)りたやう。
更(さら)に何(なに)か一種宛(ひとくさづゝ)靈妙(いみ)じい殊(こと)なる效能(かうのう)のある千種(しゅ)萬種(しゅ)を吸出(すひい)だす。