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雅澄
ふりがな文庫
“雅澄”の読み方と例文
読み方
割合
まさずみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まさずみ
(逆引き)
なお
宣長
(
のりなが
)
の「あら玉
来経
(
きふ
)
る」説、即ち年月の経過する
現
(
うつ
)
という意。
久老
(
ひさおい
)
の「
程
(
たま
)
来経
(
きふ
)
る」説。
雅澄
(
まさずみ
)
の「
手纏
(
たま
)
き
佩
(
は
)
く」説等がある。
宇智
(
うち
)
と
内
(
うち
)
と同音だからそう用いた。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
雅澄(まさずみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
雅
常用漢字
中学
部首:⾫
13画
澄
常用漢字
中学
部首:⽔
15画
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