閨室けいしつ)” の例文
なぜなら閨室けいしつ廊欄ろうらんには燈火をつらね、そこに立ちならぶ侍女こしもとから局々の女たちまで、みなやり薙刀なぎなたをたずさえて、閃々せんせん眼もくらむばかりだったからである。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
呂布の閨室けいしつは、もともと、そう三人あった。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)