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関城
ふりがな文庫
“関城”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かんじょう
50.0%
せきじょう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんじょう
(逆引き)
こよいも彼は、
関城
(
かんじょう
)
の一室に籠って、ひとり頬杖ついて考えこんでいた。
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
関城(かんじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
せきじょう
(逆引き)
彼が
常陸
(
ひたち
)
の
小田城
(
おだじょう
)
・
関城
(
せきじょう
)
にいて軍を督率して戦ったことは人の知るところで、小田城中で書いた『
神皇正統記
(
じんのうしょうとうき
)
』『
職原抄
(
しょくげんしょう
)
』は有名であり
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
関城(せきじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
“関”で始まる語句
関
関係
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関節
関白
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城崎関弥
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風巻景次郎
吉川英治