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鏡葢
ふりがな文庫
“鏡葢”の読み方と例文
読み方
割合
かゞみぶた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かゞみぶた
(逆引き)
これは
古渡
(
こわた
)
りの
無疵
(
むきず
)
で
斑紋
(
けら
)
のない
上玉
(
じょうだま
)
で、これを差上げ様と存じます……お根付、へい左様で、
鏡葢
(
かゞみぶた
)
で、へい矢張り
青磁
(
せいじ
)
か何か時代のがございます、
琥珀
(
こはく
)
の様なもの、へえ
畏
(
かしこま
)
りました
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
鏡葢(かゞみぶた)の例文をもっと
(1作品)
見る
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
葢
漢検準1級
部首:⾋
12画
“鏡”で始まる語句
鏡
鏡餅
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鏡山