“錬瓦”の読み方と例文
読み方割合
れんぐわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真逆様に四番目の男の傍(そば)を遥かの下に落ちて行つた話などが、幾何(いくつ)となく載せてあつた間に、錬瓦(れんぐわ)の壁(かべ)程急な山腹(さんぷく)に、蝙蝠(かうもり)の様に吸(す)ひ付いた人間(にんげん)を二三ヶ所点綴した挿画(さしゑ)があつた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)