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銀蒼鷹
ふりがな文庫
“銀蒼鷹”の読み方と例文
読み方
割合
ぎんくまたか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎんくまたか
(逆引き)
脇
(
わき
)
には七宝入りの
紫檀
(
したん
)
卓に、
銀蒼鷹
(
ぎんくまたか
)
の置物を
据
(
す
)
えて、これも
談話
(
はなし
)
の数に入れとや、極彩色の
金屏風
(
きんびょうぶ
)
は、手を尽したる
光琳
(
こうりん
)
が花鳥の盛上げ、あっぱれ座敷や
高麗縁
(
こうらいべり
)
の青畳に
書記官
(新字新仮名)
/
川上眉山
(著)
銀蒼鷹(ぎんくまたか)の例文をもっと
(1作品)
見る
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
蒼
漢検準1級
部首:⾋
13画
鷹
漢検準1級
部首:⿃
24画
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