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銀箋
ふりがな文庫
“銀箋”の読み方と例文
読み方
割合
ぎんせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎんせん
(逆引き)
壇の四方には、
笹竹
(
ささだけ
)
を建て、
清縄
(
せいじょう
)
をめぐらして
金紙
(
きんし
)
銀箋
(
ぎんせん
)
の
華
(
はな
)
をつらね、土製の白馬を
贄
(
いけにえ
)
にして天を祭り、烏牛を
屠
(
ほふ
)
ったことにして、地神を
祠
(
まつ
)
った。
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
銀箋(ぎんせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
箋
常用漢字
中学
部首:⽵
14画
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銀
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