“鉄路”の読み方と例文
旧字:鐵路
読み方割合
レール100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ブライアン氏は、ぶつぶつ小言を言ひながら、迚(とて)も約束の時日までには先方(むかう)に着きかねるといふ電報を打つた。鉄路(レール)が水に浸つたといふ文句は精々倹約して
米国の前国務卿ブライアン氏が、先年西部のある市(まち)へ講演に出かけた事があつた。ところが、その頃降り続いた雨の故(せゐ)で、河が溢れて鉄路(レール)が水に浸(つか)つたので汽車は途中で立往生をしてしまつた。