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連文
ふりがな文庫
“連文”の読み方と例文
読み方
割合
れんぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れんぶん
(逆引き)
『霊枢』の如きも「
不精則不正当人言亦人人異
(
せいならざればすなわちせいとうたらずじんげんまたじんじんことなる
)
」の文中、抽斎が正当を
連文
(
れんぶん
)
となしたのを賞してある。抽斎の説には発明
極
(
きわめ
)
て多く、
此
(
かく
)
の如き類はその
一斑
(
いっぱん
)
に過ぎない。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
連文(れんぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
連
常用漢字
小4
部首:⾡
10画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
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連
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